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公認会計士として歩む

2018.01.04
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スーツ国家資格に関する世間の多くの方々の大いなる誤解に、資格取得イコール即、その分野の専門家として仕事を始められるとの解釈が見過ごせません。例えば超難関と周知される弁護士資格など、合格と同時に弁護士としての仕事が約束されている感が否めませんが、実際にはその限りではありません。あくまで弁護士を名乗り、弁護士としての活動が許される資格を得た、すなわちスタートラインにようやく立てた段階が、試験に合格からの資格取得なのです。各資格毎にそれなりの差こそみられますが、この現実は全ての国家資格に共通しており、時代を問わず安定した志望者数を数える公認会計士にしても同様です。

世の中の安定したニーズに応えるには、相応の有資格者の存在が不可欠ですが、それでも年々有資格者が増加を続ける中、プロフェッショナルとして100パーセント仕事の場が与えられるとは限りません。まして即独立開業は全ての世界に於いて非常にハイリスクであり、まずは公認会計士の卵として、諸先輩に学びつつ実務を経験出来る職場環境の確保が欠かせません。この就職からの現場での経験無くしての独立開業は、やはり無謀と指摘されても致し方無く、その後のライフプランとしてもお薦め出来ない、ある意味ハイリスクな進路選択と言えるでしょう。

ここでは多くの方々が見落としがちな、資格取得後の就職という現実問題に視線を合わせ、就職サポートが充実した公認会計士講座選択のメリットと、その理由を掘り下げての確認作業を進めてまいります。